〇年前の春の日の一コマです。(高松から)金刀比羅宮へ足を延ばすなら、琴電を使うのがお勧めです。単線で時間がかかり、揺れる(というより、揺さぶられる)電車ですが、懐かしい・ノスタルジー感・スピード感満載(地元の方、ごめんなさい)で、音もある意味、心地よく、旅の移動の時間を体験・思い出に変えてくれます。(気分は、宮崎駿のアニメの登場人物)早く、何気ない「旅」の一日が戻ってきますように。