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やってみました #リクナビNEXT #ハローワークインタネット検索サービス #クラウドワークス

コロナ禍の第3波で「こもりがち」なこともあって、
ネットの世界で(いろいろ)やってみています。
わかってきたこと、(最新)状況のご紹介まで。

<リクナビNEXT>
https://next.rikunabi.com/
まだ、1件も応募していませんが、求人紹介のメールは
引き続き、次々と送られてきています。

紹介の切り口も
・〇〇様のこだわりにあった…
・休日〇〇以上の求人… など、様々ですが、
紹介される「求人の案件」そのものは、(かなり)重複が多い
ことがわかってきました。

リクナビNEXTとしても、新着の求人が無い限り、
紹介するにも限りがあることは、あたり前といえばあたり前です。

メールが送付されてくる度に、(律義に)確認する必要はあまりなく、
2~3日に1回でも良いのではないかと思うようになりました。

また、~40代の方がフルタイムで少なくとも10年、
しっかり働くイメージの求人ばかりです。
(募集の文言やビジュアルからの想像です)

定年後という年齢を加味して取捨選択されて
紹介されているのかな?とは思います。
応募しても、結局、書類・履歴書レベルで(年齢で)NGとなりそうな…
(勝手な思い込みかもしれませんが)

同じマイナビでも<ミドルシニア>など、
少し、場をかえてみることも考えてみたいと思います。
https://mynavi-ms.jp/


<ハローワークインターネットサービス>
https://www.hellowork.mhlw.go.jp/
「勤務地」の検索条件がしっかりかかります。
しかも、〇〇市レベルではなく、〇〇市××区まで指定できます。
そこが、一番の特徴ではないかと思うようになりました。
ですので、
・(もう)通勤に時間をかけて疲れたくない
・自宅から近いこと優先 と考える方には
便利で使いやすい、効率の良いツールだと思います。

また、検索条件を複数設定、保存できますので、
同じ、希望勤務地や職種等を条件としながら
・「新着」に絞る(=条件をかける)ものと
・「新着」条件をかけないものと 
2種類設定しておくと便利です。

基本的に「新着」のものを見ていくことで、
効率が良くなります。
新着で目に留まった求人があった場合は
「新着」条件をかけていないページに移って、
前に見た求人と比べてみることが簡単にできます。

1件、目にとまった求人があったので、
明日、ハローワークに行ってみようと思います。
・天気が晴れなら自転車で
・雨でも歩いて通勤できる所が勤務地です。

年齢不問といいつつ、また、「瞬殺」かなぁ。


<クラウドワークス>
【クラウドワークス】
雇用保険の基本手当の受給期間が終了すれば、
収入を得ても(受給額や受給期間等へ)影響がなくなるため、
久しぶりにクラウドワークスのマイページを開いてみました。

基本手当の受給が始まる前は、単発前提で、
「コンペ」や「タスク」しか見ていませんでしたが、
継続して働くことになる「プロジェクト」の内容も見てみました。

良さそうな案件もいくつかありましたが、どの求人も
・募集をはるかに上回る数のクラウドワーカーが応募
しています。また、
・求人側からは、
 「選ぶのも大変」なので、
 「実績のある方を優先します」
 「実績のない方は、応募を控えてください」などと
 コメントがついていたりします。
 (実際の文言は、丁寧できちんとした表現ですが、主旨として)
・応募にあたって「〇〇について記事を書いて送ってください」と
 安易な応募を抑制する仕組み?が入っているところもあります。

昨今のコロナ禍による雇用情勢の悪化(買い手市場)が
このようなところにも表れているようです。

といいつつ、1件、WEBライティングの案件に
(本気で)応募してみましたが、ほぼ「瞬殺」でした。

「タスク」や「コンペ」で地道に実績を積んでいく事、
クラウドワークスの世界での信用を積み上げていく事が、
やはり、必要なようです。


また、定年後の就職活動に役に立ちそうなことが
わかってきましたら、ご紹介したいと思います。
乞う、ご期待。