映画「フレンチ・ディスパッチ」を見てきました。
フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(searchlightpictures.jp)
ウェス・アンダーソン監督
記念すべき第10作にして最高傑作! という触れ込みの
映画です。
名古屋の伏見ミリオン座でもらった
招待券を使って見ることにしました。
いってみました #映画 #再会の奈良
唯一無二の映像と、ウェスにしか描けない
エスプリとユーモアの集大成!というコピーもありましたが、
まさに、そのような映画でした。
見る人を選ぶ?映画でもあるかと思いますので、
興味を持たれた方は、
映画評などを読んで見るかどうか決めるのが
良いと思います。
私的には、看守役のシモーネが気に入りました。
人それぞれ、いろいろな見方がある映画だと思います。
次は、どの作品にしよう・・・
乞う、ご期待。