映画「マッドマックス フュリオサ」を見てきました。
映画『マッドマックス:フュリオサ』公式サイト (warnerbros.co.jp)
マッドマックスの世界観はそのままに、
昨今のお決まりの?女性を主人公として、
パワーアップさせたような映画でした。
まあ、バイオレンスアクションなのですが、
映像のパワーアップ度が半端ない。
おカネを払って、
映画館で見るに足る出来の映画となっていました。
映像、アクションに脱帽。
ネットフリックスetcが幅を利かせている世の中。
ハリウッドは
DUNEといい、猿の惑星といい、本作といい
映画は、映画館の大画面、大音響で見る/見せる方向に
焦点をあてて、その道をいくことで
覚悟を決めた感がしてきました。
それは、それでアリと思わせる出来でした。
さて次は。
乞う、ご期待。
映画の記憶 – 自由で気ままな旅 (utopia999111.info)