同じく、自分で撮影した写真を出品→“買い手”がつけば収入になる写真素材仲介サイト
【ピクスタ PIXTA】に、まずは、登録してみました。
PIXTAは、スナップマートと違って、
1.会員(クリエイター)登録 が、まずあり…気分(だけ)はクリエイター
2.入門テスト…権利関係などの、いわゆる、e-larningだと思います
3.素材(出品予定作品の例?)データのアップロード
4.審査 と進み、
審査に通れば(認めていただければ)、無事に素材販売開始となります。
スナップマートは、スマホにアプリをダウンロードし、出品までスマホで完結するスタイルですが、
(PCでもできるのかもしれませんが、よくわかりません…)
PIXTAは、PCで、PIXTAのホームページにアクセスして行います。
こうしたところにも、両者の違いがでているのではないかと思うのですが、
スナップマートは、その名のごとく、スマホでで撮影(スナップ)した写真を
フットワーク軽く手軽に出品してもらい、沢山、ライブ感のある作品を集める。
使い手も、表現の追求はそこそこ?に、WEBの広告などで足早に使う。
一方、PXITAは、(じっくり、見られることもある)紙媒体で使うことも想定しながら、
ある意味、レベルの高い、作りこまれた素材を求めている感じがします。
(違うかな?)
PXITAは、それでいて(審査もあって)、
・掲載素材点数 5000万点(以上)
・クリエイター数 33万人(以上)です。正直、審査で落ちるかも…です。
それもやむなしのチャレンジということで進めます。
登録の仕方自体は、簡単です。
1.【ピクスタ】or【PIXTA】で検索。PIXTAのホームページにアクセス
2.トップページ、一番下までスクロール→素材を販売したい→写真・イラスト・動画販売ガイドをクリック
3.STEP01 まずは会員登録! のところの「今すぐクリエイター会員登録をする」から、登録に入ります
メールアドレス、ID、パスワード登録、本人確認など、お決まり?のステップを終え終了。
本日は、ここまで。テスト、素材提出、審査結果については、別途。
素人の挑戦、どうなることやらの中で、乞うご期待。
ダメならダメで、写真技術上達のモチベーションにはなりそうです。
素材自体は、既に(ある意味高レベル素材の)飽和状態?/5000万点で
収入(売れる)という意味では、後から参入しても期待薄(らしい)。
1000点出品してからがスタートという話(噂)もある世界のようです。