通勤用の地下鉄定期券の購入にあたって工夫?をしてみました。
通勤は、電動アシスト自転車を使うことが多いのですが、
天気や気分、終業後の予定により地下鉄を使う時も結構あります。
一応、定期券もつくってもっているのですが、
単純に自宅最寄駅と職場最寄駅の往復だけとはしない形と
してみました。
A駅:自宅最寄駅
B駅:チョイ呑み飲食充実
C駅:職場最寄駅
D駅:職場から少し足をのばして、中央図書館
E駅:チョイ呑み飲食充実
F駅:チョイ呑み飲食充実
G駅:ターミナル駅、土日に行く可能性大
A駅C駅間の定期代よりも、2000円ほど月当たりで高くなりますが、
DEFG駅に気軽に?行くことができる、
積極的な気分になれる?のではないかと思った次第。
名古屋の市営地下鉄の場合、A~G駅の間で、
・乗り換えは3回まで
・一筆書きできる経路 という制約はありますが、
最短経路でなくても良く、
乗車距離が延びる分、料金は高くなりますが、
通勤定期では、このような買い方でもOKのようです。
コロナ禍の状況にもよりますが、結局、あまり使わず、
単純にAC駅間で買っておいた方が良かったと
いうことになるかもしれません。
結果やいかに?ということで、
使ってみて紹介したいと思います。
乞う、ご期待。